月別アーカイブ

■ 近頃のこと

2017/10/06

幻の屏風

絵を描くことが苦痛で、そればかりはひたすら苦手意識から逃れられなかったのです。しかし、手助けで描いて来た檜扇や絵元結、櫛をはじめ、野鳥の彩色やらの積み重ねが功を奏したというのか、今春熱心な要
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2017/09/29

思い出のサルトリイバラ

今年の八月ときたら、割合あっさり過ぎて安堵していた梅雨が、真夏の時期になるなり、温存した力を加えてぶり返したが如くの雨続きだったのです。毎日毎日カビを培養しているかのような中途半端な暑さで、
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2017/09/21

鷺のそれから

思い掛けず居場所が見つかった沢蟹でしたが、残った鷺も何とか活かしたかったし、それも深秋の平薬にしたかったのです。インターネットで『深秋の風景』という画像を検索してみると、秋の花を中心に夥しい
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2017/09/16

沢蟹のそれから

使い用のない沢蟹をそのままにして、次は鷺を彫り始めたのです。直立してちょっと下を見ているポーズで出来上がった時、ほんの遊び心で鷺の前に沢蟹を置いてみたのですが、鷺に出くわして固まっている蟹の
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2017/09/07

蟹を作る

葛の平薬を作った時、満月に鎌を振り上げる設定で初めてカマキリを作ったのです。もちろん実物大ではないのですが、昆虫としては大きいカマキリながら、それでも前脚の関節の長さが数㎜ですから針金を曲げ
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2017/09/04

再度作った葛の平薬

私は葛の葉が大好きなのです。何しろ神武天皇が葛城で土蜘蛛を退治した際に用いたのが葛の網なのだそうで、神話にすら強さ逞しさの象徴のように登場するだけあって、木でも棒でも電柱を支える鉄線でも、蔓
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